[十二国記] 「黄昏の岸 暁の天」の戴国主要人物生存早見表

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復習がてらまとめました。

いうほど生存者がわからない行方不明者多すぎ問題。
そして意外とその後の記載がなかった人物も多いですね。

全4巻予定ですけど「黄昏の岸 暁の天」ぐらいのテンポの良さだと前半2巻でどれくらい話が進むんでしょうか?

週末の新刊「白銀の墟 玄の月」の発売が楽しみです。

名前 生死 状態
戴王 乍驍宗 生存 琳宇で行方不明 白雉が鳴いてないので生存
泰麒 蒿里 生存 麒麟の力(角)を喪失、使令2匹は穢を祓い中
女怪 白汕子 生存 西王母の元で穢を祓い中
使令 傲濫 生存 西王母の元で穢を祓い中
禁軍右将軍 丈阿選 生存 乱の首謀者とされている
禁軍中軍将軍 英章 不明 文州で姿を消す
禁軍左軍将軍 巌趙 不明 留守番組
冢宰 詠仲 死亡 鳴蝕で受けた傷が元で死亡
天官長太宰 皆白 不明 鳴蝕の後不明
地官長大司徒 宣角 不明 鳴蝕を知ってた人 その後不明
春官長大宗伯 張運 不明
夏官長大司馬 芭墨 不明
秋官長大司寇 花影 不明 李斎と別れてから不明
冬官長大司空 琅燦 不明 乱の後の記載なし
瑞州令尹、傅相 正頼 不明 怪我してから出番なし
瑞州師右軍将軍 臥信 不明 文州で姿を消す
瑞州師中将軍 李斎 生存 右腕を失くしている
瑞州師左軍将軍 霜元 不明 文州で姿を消す
大僕 潭翠 不明

 

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