いよいよ明日というか半日後には白銀の墟玄の月の続きが発売されますね。
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直前で一巻・二巻で続きが気になった箇所をピックアップしました。
- 驍宗の生死
- 1番気になる所。2巻終盤では驍宗と目される武将が死んだことがわかりますが本当に驍宗だったのか・・・個人的には別人だと思ってますがめちゃめちゃ気になります
- 泰麒の真意
- 泰麒の心情が一切記載されていなかった一巻・二巻。白圭宮に向かったのは瑞州候として民に慈悲を施すためだとは思いますが、宮の北の方にむけて祈っていたり、突然体調をくずしたり、使令の行方など気になるところが満載です。
- 阿選の目的
- 無気力化していますが、あえて麾下だった者たちを遠ざけているともとれる行動が謎に包まれすぎています。早く謀反の経緯を知りたい!
- 耶利の主公
- 白圭宮にいる謎の少女。主公と呼んで使えている驍宗派閥の人物誰なのか?彼女自身も謎が多く素性が明らになるのが楽しみです。
- 鳩の謎
- 白圭宮に住まう謎の鳩。声だけで実体がでてこないので妖魔の類なのでしょうか。雲上には妖魔は出ないということなのでそのあたりも気になります。
- 英章達の行方
- 潜伏した英章達、このまま終わるはずがない!ということで大活躍を期待しています。
- 赭甲の正体
- 驍宗強襲の実行犯達。戴国の軍関係者ではなさそう。いったい何者なのか。傭兵稼業している黄朱の民じゃないかなーと個人的には思っています。
- 委州の乱
- 泰麒が瑞州候に戻ったタイミングで隣接する委州での反乱。潜伏している誰かが率いているのでしょうか?このあとどう絡んでくるのか気になります。
- 菁華と男の行方
- 老安に匿われていた文州師ということですがいつの間にかいなくなっていたのがとても怪しいです。
- 回生のその後
- 同じく老安を出た回生。その名前とともに続きでどのような活躍をするのか。
- 牙門観で作られている物
- 武器を作っているのか?それは何のために作られているのか?登場していない冬官もからんで気になるところですね。
- 白幟が探しているもの
- 寒さと飢えから救ってくれる神仙とは戴国王驍宗のことなのでしょうか?
1番期待している展開はコレです。
私兵を率いた呂迫(南瓜大夫)が瑞州候の元へ馳せ参じる展開楽しみ #十二国記 #白銀の墟玄の月
— ikemen.tokyo (@ikemen_tokyo) October 28, 2019
戴国に平安が訪れますように!
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